またもやツボをついてきますねー、最後の写真。
道明寺もビックリのすんごい目力。
いやぁ~やっぱりあのスタッフロールはいいですね!
最後の最後まで楽しみがあって嬉しいッス♪
というわけで以下、拝啓5話感想です。
今回は何だか色んな一平ちゃんが見れましたねー。
小さいなりして母親をかばう男らしい一平ちゃんとか
シャク半さんの話に思わず心の中でツッコむショーちゃんっぽい一平ちゃんとか
少女の前でつい見栄を張ってしまう一平ちゃんとか
ベタな妄想モードに突入する一平ちゃんとか・・・
はぁ~、一平ちゃん出ずっぱりで満腹!
しっかしのっけからジーンときたなー。
竜次さんの前で母親をかばう姿が凄くよかった。
「雪乃ちゃんを責めないで下さい」と小さくつぶやく一平ちゃんに思わずホロリ。
あと、最後の板場での竜次さんとの会話も素敵。
「ガッカリさせんな」とか、めっさカッコいいッス辰兄ぃ!(いや竜次)
最初と最後にこの二人のシーンがあるおかげで、
ビックリするような妄想シーンとか
チチを揉んだだの揉んでないとか
抜け落ちた髪の毛をそっと取るとか
ちょっとププッと笑ってしまうような場面が間にあっても
うまい具合にストーリーが引き締まるんでしょうなー。
いいバランスですな♪
それにしても、倉本さん・・・
曜日によってフランス語しか喋らないなんてそんな設定・・・
いやぁ~、そういうストーリーにはさほど影響が無いような
細かい設定や演出をちょこちょこ織り交ぜる辺り、
倉本作品ならではって感じがしますな。
さて。
来週はいよいよ引越ししちゃうんですねー。
そこでも色々ありそうですけども。
時夫との会話が減ってしまいそうで残念。
あと・・・
すみませんちょっといいですか。
ワタクシ今回・・・
能天気すぎる夢子さんに少しイラッとしてしまいました。
「ミカンを食べ終わるまで・・・」
とか言うてる段階までは我慢できたんですが
店先で別れるときの一平に対するテンションが・・・
軽っ!
うーっわ、めっさ軽っ!
どんだけ天然なんだよ夢子!(この際呼び捨て)
人騒がせにも程がある上に能天気にも程がある!
これであの親子に何かあったら夢子オマエ・・・・!!
と、ちょっとどころかかなりイラッとしてしまった次第です。
しかも、来週もまた余計なことを持ちかけるようで・・・
コラ夢子おおおおーーー!
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